ハゲはじめの前兆が出るのはつむじ?おでこ(前髪)?やるべき対策はコレ!

薄毛・ハゲのはじめには、M字部分やつむじなどに前兆として何らかの変化があるもの。それに早く気づいて対策を取るのが改善の早道です。

その前兆は、見えやすいおでこ、前髪で判断するのが一番確実でしょうね。いろんな形で現れるハゲの前兆や、その対処方法を紹介していきます。

ハゲはじめの前兆を見つけやすいのはおでこや前髪が最適!

おでこや前髪は、たいていの人が毎朝見ています。もし何か変わったことがあれば、簡単にハゲはじめの前兆に気づくと思うでしょう?

ところがそうでもなく、意外と気づかないもの。見過ごすと進行してハゲに進むので、前兆がどんな形で現れるのかを知っておくことが大切です。

見つけやすい、おでこ・前髪・生え際で見られる前兆を中心に見ていきます。

ハゲる前兆その①前髪やつむじのボリュームが減った

前髪やつむじを触ってみると、手触りが頼りない感じ、髪が少なくなった感じがします。これは髪の毛が細くなって、弾力を失った状態なんです。

外見でも髪がペタンとしてボリュームがなくなるし、ヘアスタイルを維持するのに苦労して時間がかかるようになったり。

これは髪の成長力が衰えた状態で、次の段階として、やがて抜け毛も増えてくるはずです。

ハゲる前兆その②おでこ両脇の生え際にソリコミができる

前髪を上げてみて、両脇の生え際が上がってソリコミを入れたようになっていたら危険信号です。よく言う「M字ハゲ」とか「U字ハゲ」の始まりですね。

もともとM字っぽい人も多いので、気づきにくい前兆ではあります。少しずつ進行するので、写真で記録を撮っておくと見つけやすいでしょう。

ハゲる前兆その③おでこの生え際がはっきりしてくる

健康な前髪では、生え際に細くて短い産毛が生えているものなんです。前兆ではこれがなくなって、皮膚がツルツルになってきます。

これも毛根の活性が落ちている状態で、血流が少なく栄養不足になっているのかもしれません。おでこは血行不良になりやすいので。

この状態が続くうち抜け毛が増えてきて、生え際が後退していきます。

ハゲる前兆その④おでこやつむじ周りの頭皮が固くなる

頭皮の下はすぐ頭蓋骨ですが、それでも指で動かすと弾力を感じるし、ある程度は自由に動きます。ところが、固くて動きにくい頭皮もあるんです。

同じ姿勢を続けたり目を酷使することで、凝り固まったんですね。このような固い頭皮では血行が悪くなり、髪の成長にも悪影響が及びます。

やがては抜け毛からハゲに移行する前兆なのです。

ハゲる前兆その⑤おでこや頭頂部の頭皮が赤やピンク色

髪をかき分けて頭皮を出してみて、青白かったらOKですが、赤やピンクは危険信号です。血色がいいのではなく、逆の血行不良や炎症のサインになります。

短期間ならそんなに問題はないんですが、続くようなら髪の成長にも支障が出ます。頭皮の赤みが4~5日以上続くようなら、早急に対処が必要です

ハゲる前兆その⑥かゆみやフケが出る

フケや痒みは頭皮の異常で一番先に起こる症状ですね。乾性と脂性があり、急にフケが多くなって痒みもあるのなら、乾燥が原因になる乾性のフケでしょう。

そして、皮脂の過剰分泌でおこる脂漏性皮膚炎のフケは脂性です。頭皮の雑菌が異常繁殖して分泌物で炎症が起こり、脂漏性脱毛症という薄毛になることも。

頭皮のべたつきや臭いが出るのも、皮脂が多すぎるサインです。

ハゲの前兆は頭皮からの警報@見落とさずに受け取る方法は

ハゲの前兆にもいろいろ。おでこや生え際でもわかりにくいのもあるので、見逃さずに受け止めるには、ちょっとした工夫が必要です。

前髪を上げて生え際を観察する

普段の朝は手っ取り早く髪をまとめて仕事にでかけますが、休みの日などはおでこの生え際をちょっとチェックしてみましょう。

産毛がなくなっていたり、前髪が細くなったりしてないか、そんな前兆を目で見て確かめます。

毎日見ても急に何かが起こることはないので、月一回ぐらいでいいでしょう。

おでこの広さに変化がないかチェック

生え際の後退は非常にゆっくりなので、これも気づきにくい前兆です。上記のチェックといっしょに、おでこの広さも測ってみます。

定規で測らなくても、何か目印になるものをおでこに当てて写真を撮ります。以前の写真と比べると、広がっているかどうかがわかるでしょう。

前兆が出るハゲの原因って?かなり複雑な要因の絡み合い

ハゲの前兆っていろいろありましたね。でも、何が原因でこんな現象が起こるんでしょう。

生活習慣から起こるハゲ

普段の生活が原因の薄毛・ハゲもあるんです。こうすればハゲると意識していないので、なかなか気づきにくく改善もしにくいんですよね~。

生活習慣の中でも、特に食生活や睡眠、運動不足が大きく関わります。こういった要因から起こる栄養不足、血行不良、成長ホルモン不足が直接の原因なのです。

髪の成長が妨げられ、次第に抜け毛が増えてはげてしまうという流れですね。

頭皮環境の悪化によるハゲ

髪の毛が成長する基盤は頭皮ですね。ここが健全に維持されないと髪の成長もうまくいかず、ハゲに進んでいくのは当然のなりゆきでしょう。

頭皮が不衛生では炎症や毛穴がつまるし、きれいにするシャンプーも頭皮に負担をかけるものがあります。さらに、紫外線やヘアカラーなどのダメージも。

ハゲないためには、こういったことから頭皮を守ることを意識する必要があるんです。

AGA(男性型脱毛症)によるハゲ

AGAは中高年の男性に多い薄毛・ハゲの原因で、男性ホルモンが変性したDHTが元凶。これが多く分布する生え際やつむじ付近から薄くなるのが特徴です。

なので、生え際に何か前兆があれば、AGAの疑いが濃厚ですね。

AGAは進行性で対策が遅れるほど改善も難しく、早期発見と早期対応が何より大切になります。

さらにやっかいなのが、ほとんどが生活習慣や頭皮環境と絡み合っていること。そのため、対策も同時進行で進めることになるんです。

前兆が出たら何をする?ハゲを止めて改善する対策あれこれ

もし何か前兆を感じたら何をするかですが、AGAだとしても、他の原因とも絡みます。

何が原因であっても、生活習慣や頭皮ケアも含めた対策が効果的。まだ前兆なので、すぐ対策を取ればハゲは防げるでしょう。

対策その①バランスのいい食生活で髪の栄養補給

髪の成長や頭皮の健康に欠かせない栄養素は、次のとおりです。

  • タンパク質…髪を作る材料
  • 亜鉛…髪を作る酵素の一部
  • ビタミンB群…髪を作る作用の補助、皮脂分泌を調整
  • ビタミンA…頭皮組織の強化、フケ痒み防止
  • ビタミンC…頭皮組織を正常に維持、弾力強化、老化防止

髪の毛はケラチンというタンパク質が主体。その材料を確保したうえで、髪の合成に必要な栄養素、頭皮を健全に維持するための栄養素が必要なのです。

そのためにも、糖質・脂質・タンパク質などのバランスが取れた食事を心がけましょう。カップ麺やファストフードでは、薄毛・ハゲへの最短コースですよ。

対策その②十分な睡眠時間を確保

髪の毛は成長ホルモンの影響を強く受けます。このホルモンは、入眠後1時間ほどたった深い眠りの時に最大になり、その後も深い眠りのたびに多くなります。

睡眠時間が短いと深い眠りの波も少なく、成長ホルモンも減ってしまいます。ハゲを防ぐためには、睡眠時間は十分に確保したいものです。

対策その③血行促進のため運動習慣を

髪の栄養は、ほとんどが血流で運ばれます。ハゲを防ぐには十分な栄養補給が重要ですが、血行不良ではそれが難しくなりますね。

血行促進には運動が最適なので、毎日の習慣として運動をおすすめします。あまり激しくない、ジョギングなど軽めの有酸素運動がいいでしょう。

対策その④ダメージの少ないヘアケアを

ハゲの前兆は、シャンプーが原因かも。刺激の少ないアミノ酸系洗浄成分で、弱酸性のシャンプーを選びましょう。洗髪時にはすすぎを念入りに。

また、ヘアカラーは中止です。染める髪をなくさないようにね。それから、ドライヤーの温度や外出時には帽子で紫外線を避けるなど、細かいケアも必要です。

対策その⑤育毛剤や育毛サプリの利用

生活面での対策を実行するとともに、より効果的なのが育毛剤や育毛サプリの利用です。

育毛剤に期待できる働きは次のとおり。

  • 血行促進
  • 頭皮の環境改善
  • 髪の成長促進
  • 抜け毛の抑制

生活習慣の見直しでもできそうなことですが、実行するとなると、簡単なことではないんです。その労力は大変だし、それが長期間続きます。

その点、育毛剤を利用すれば手軽に効率よくハゲ対策が進みます。そして、育毛サプリも使えば、特に大変な食生活の改善が超簡単に実現できるんです。

費用はかかりますが、忙しい人にはこれがおすすめですね。

まとめ・ハゲは大事なお知らせ「前兆」のあとから訪れる

薄毛やハゲは、ある日突然起こるものではありません。必ず何かしらの前兆があるんです。それを確実にみつけ、早期に対策を立てれば進行が抑えられます。

ここで紹介した前兆に思い当たることがあれば、すぐに対応を始めましょう。そうすれば、費用も時間も節約できるはず。

前兆を軽く見てはいけません。決して無視せず、きちんと向き合って対処すれば、ハゲずに済むでしょう。